2013年12月17日火曜日

「MY PUMA/New Balance Numeric!」(連動企画その1)

さてさて今回は水面下でじわりじわりと動き出している?スポーツシューズブランド2社をピックアップしていきます^^

まずはPUMA。モデルは「PUMA S VULC」

PUMAはスケシューメーカーが出来る前にいろいろなスケーターが履いていたのを映像で結構見かけます。特にScott Bourneはcrydeについて語っている記事もあるくらいです。

個人的にイメージがあるのはこのお2人










Scott Bourneと契約し、PUMA Sのコラボモデルを出すも何故か契約破棄。その後、PUMA Sや、FIRST ROUND S、FRANKY Sなどのスケートモデルをチームを作らずリリース。
何人か履いていたのも見ましたが、ライダー契約とは至りませんでした。
僕はチーム予想表まで書いたのにね!




おほん。気を取り直して、とりあえずモデル解説から。
こちらはpuma suedeをヴァルカナイズドソールに変更し、スケート仕様に仕上げたモデル。

プーマのラインもカッコ良いですねー^^





裏のパターンも通常のsuedeを踏襲しつつ、つま先、親指、かかと部分に工夫がされてます!
巻き方も丁寧です。



インソールは取り外しが出来ないものの、クッション性が良く、履き口もすこしボリュームアップ。




タンもボリュームアップし、スケート仕様になってるのですが・・・
PUMA S時代にあった「S」マーク(↑の側面画像に入ってるようなのです)が消えてるのが残念・・・



このロゴを「S」に変えるとスケート仕様になったんじゃない?って個人的には思っています・・・
それか古いモデルのDをくぐってるロゴみたいにS重ねるとか・・・
それはダサいか・・・



そんな感じでこれと、MID、通常モデルのみで現在リリースされている訳ですが・・・
しばらくはJoey Brezinski加入後ライダーに動きがありませんでした。
最近、Ben Fisher、Nick Dompierreなどもチームに加入したようです。他にバーチライダーも加入したようですがド忘れしました・・・w

これを機会にPUMAさん、以前のモデル再生産やニューモデル作りませんか?カップソールもじわじわ来てますし!
シューレースは2本でも3本でも多めにつけてね!1本じゃスケーター満足しないよっ!!!



お次は「New Balance Numeric」
僕は初めてのNew Balanceですwww

チーム構成も渋いし、Black Box(ZEROとかの会社)と手を組む当たりは他の大手とは違う動きを見せております。




今回、チョイスしたモデルは「LOGAN-637」というモデル


こちらはPUレザーっぽい上品な質感に仕上がっております^^
レザー好きだし多分スケートで使わないからこのモデルにしたのはナイショ!


ちょっと変わったつま先のデザインにグッときたのもチョイスの理由。




ソールパターンも変わったデザインでカッコ良すw
PJ!あのモデルパクったんじゃねーよな?www




見にくい上にスケートで使ったら即無くなりそうなところに拘りも!





NB#はREV liteという素材を使っているようです。




こちらはインソールが取り外し出来ます。
反発力がある感じですが、N○KEさんとはまた違う感触



と、レビューはここまで。
ライダーはBlack Boxがついてるので他よりは見つけやすいかと・・・
個人的にはWindsor Jamesをサポートしたり、ボストンということで東海岸攻めは如何でしょうか?
Luis tolentinoとかねw

PJの戦友のこの方も加入でしょうか?
同じの履いてて嬉しいですw



この人もちょっと前から履いてるのを見ますねー




そして、タイトルに書いてあるように今回は連動企画なのです。
裏タイトルは「移籍マーケット特別編(シューズ)」と言ったところでしょうか?
「移籍マーケット(仮題)」は・・・お楽しみにw

最近、ライダー移籍が激しいですが、その2ではスポーツシューズメーカーさんにお願いしたいことを僕なりに書いております。
書きあがり次第UPします!

そういう意味も込めて今回は敢えてスポーツシューズメーカー2社の動向を交えて書いてみました。

そうそう。最近、ブログを読んで下さってる方から、ご意見、ご感想を直に頂いております。

SNSでのみ、もしくはあまりお会いできてない方々からSNSやコメント欄にてご意見、ご感想頂けると、とっっても嬉しいです!



一応SNSの名前を載せておきます^^

twitter →azw_one(メインアカウント)、 azw_two(動画が自動で流れるアカウント)

Facebook → Akihiro Aizawa (こちらにも動画が流れるようになってます。)

Facebookの方がお得ですw 

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