今回もグダグダなので、飽きたら他のページへGO!!!
まずはウィール。今回も写真ありますよー!↓
そう!ウィールの素材と言えば「ウレタン」その事について触れたかったんですが・・・
まず、写真は左→右に行くに連れて硬度が柔らかくなります。
最近、同じ硬度なのに色々試してみたところ全て違うんですよね・・・もちろんシェイプの差はある程度把握していますが。
なにやら硬度も目安でしかないという事も耳にしたこともありますが、同じ硬度なのに黄ばみ具合も違う・・・これは自称「スケートボード研究家」としては気になるところであります!
また、ソフトウィールもグリーンの方が、パープルより柔らかいのに硬く感じます。
これはもう「ウレタン」の違いが一番の差なのでは?と感じました。
ちょっと調べたところ、ウレタンは「泡」が集まって出来ているそうです。
つまり、同じ硬度でも泡の密度が違うんでしょうね。
そういえば、ウィールやコアに気泡がありますもんね^^
ここからは机上の空論ですが、同じ硬度でも
「グリップするウィールは泡の大きさが大きいためよくグリップする。」
「グリップよりスライド性に優れるウィールは泡が小さく、ドライブさせ易い。」
という仮説はいかがでしょうか?
そしてspitfireのformula fourとbones stfでは、黄ばみ方の違いから素材の配合や、泡の密度が違うのかなって思ってみたり。
で、そんなウィールのバディが「ベアリング」
はい!画像!
ぶっちゃけ、「パーツのあれこれ」で一番書きたかったのがベアリングw
左下が一番安く右上が一番お値段がする物です。
さて、8個全て違うベアリングですが、各社こう見ると全然違うんですねーw
そう!リテイナーと呼ばれるボールが付いている場所!ボールの間隔!
真ん中の輪っかインナーレース!違いが出ていますね^^
個人的に色々試して一番性能に影響するのはインナーレースなのかな?
と、感じています。
「インナーレースが太いと初速に優れ、細いとスピードの持久性に優れている。」
というのが僕の見解です。
上の写真はdostechとbones三種類右下はmini logo、左上はsuper reds、右上はswissです。
これが一番分かりやすいですかね?同じ会社でも作りが全然違う。
持っている中で一番インナーレースが細いのがdostechだったので一緒に載せてみました^^
個人的にはdostech、super redsが好みです^^
mini logoもシールド開放すると本領を発揮してくれるので、こだわりの無い方には2セット買いをおすすめします。2セット買っても他より安い!
今回で一応「パーツのあれこれ」は一旦終了ですが、結構カットしたり、上手くまとめられず消化不良なので、今後機会があればリテイク、リベンジしてみたいと思ってます^^
今後は「Ai Tubes」や「MY ~ !」のコーナーをメインにブログの書き方を探っていきますのでお楽しみにw
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