今日は時間があったので、片付けやメンテナンスを行っていて色々思い出したのと時間があったので連投!
「パーツのあれこれ」このコーナーではスケートボードのパーツを個人的な考察で、書いてみたいと思います^^
あくまで、個人の研究結果なので「お前、テキトーな事書いてんじゃねーよ!!!」なんてつっこみもあるかと思いますwww
それを覚悟で書かせてもらいます^^
今回は「デッキ」そう、スケートボードの顔、そして名のとおりボード、板ですね。
僕は今まで色んなブランド、スペック、シェイプのデッキに乗って来ました。
普通のデッキも7.375~8.5まで様々です。
短くて細いデッキは回し易いけど着地が不安定、太いのは安定するけど重い。
そんなことはご承知の方が多いと思いますので、省きます。
最近気づいたのが某社のホイールベースがほぼ一律(デッキの幅によって異なりますが、0.1インチくらいはほぼ一律。)ということです。そして、そこにあるテクノロジーが使われていることに気がつきました。そのテクノロジーを出すとバレるので省略w
ホイールベースは短くなると使用環境にもよりますが、テールやノーズが折れやすくなる、逆に長いと真ん中から折れるのでは無いかと僕は考えています。
なので、各社ライダーの意見や、それまでの経験を活かし日々研究をされているのだと思います。
ホイールベースが短い所はやはりテックな感じのライダーもしくはクイックな動きを必要とする場所でスケートするライダーが多く、逆に長いところはステアやレールを飛んだり、スピードに乗ったスケートをするライダーが多く感じます。
なので、ハイテクデッキでも強化するところが違ったり、ハイテクにしなくてもシェイプに工夫がされているなと色々見て感じました。
また、木の硬さも色々ありますよね?
それについても「硬くて弾きが良いからいいデッキ」「柔らかくてあんまり弾かないから悪いデッキ」って言うのも違うのかなって最近は感じます。チップするしないも同様です。
結論を言っちゃうとブランドそれぞれで、目的が違うからです。
ライダーやブランドイメージに合った製法を日々研究していると僕は感じます。
なので、「ライダーは好きだけど、調子悪いなぁ」と思う人はそのライダーと自分の滑りを比べてみて、例えば好きなライダーは「ステアを飛ぶ」自分は「ストリートを流す」といった場合にはストリートで滑っているチームのデッキを試してみるのはいかがでしょうか?
と、何だか上手くまとめられてませんが、おおよそ言いたいことは言えたかな?w
ブランド名とか出すと楽だけど、贔屓や、営業妨害になったら嫌なのでwww
文章や、ブログについてこれから勉強していきますので、よろしくお願いします!
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